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JCB THE CLASSをレビュー

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JCB THE CLASS(ジェイシービーザクラス)のレビュー記事です。2014年から10年以上保有しています。ブラックの券面がかっこいいと思います。

JCB THE CLASSのスペック概要

年会費 55,000円
家族会員年会費 無料(8名まで)
ETCカード年会費 無料
申込資格 招待制
発行日数
国際ブランド JCB
ポイント還元率 0.5%-1.0%
海外旅行傷害保険 最高1億円
ショッピング保険 500万円

JCB THE CLASSのポイントシステム「J-POINT」を解説

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ポイント還元率は0.5%

JCB THE CLASSの利用200円(税込)ごとに1PのJ-POINTが貯まります。1P=1円相当の価値がありますので、ポイント還元率は0.5%です。ポイントの有効期限は獲得月より5年間(60ヵ月)となります。有効期限は一般カードやゴールドカードよりも優遇されています。マイル還元率は0.3%と低くマイルを貯めたい方には不向きです。

J-POINTパートナーの利用で最大10%還元

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マクドナルド(モバイルオーダー)、スターバックス(モバイルオーダー)、ガスト、吉野家、バーミヤンなどの利用でポイントが20倍(ポイント還元率10%)と優遇されます。その他、セブンイレブン(3倍)、ウエルシア(2倍)、ビックカメラ(2倍)など優遇店舗が多いです。よく利用するお店があればお得です。

カード利用額に応じてボーナスポイントあり

年間利用額 ボーナスポイント(累計) ポイント還元率
50万円 1,000pt(1,000pt) 0.70%
100万円 2,000pt(3,000pt) 0.80%
150万円 2,000pt(5,000pt) 0.83%
200万円 2,000pt(7,000pt) 0.85%
250万円 2,000pt(9,000pt) 0.86%
300万円 6,000pt(15,000pt) 1.00%
350万円 2,500pt(17,500pt) 1.00%

JCB THE CLASSの作り方【インビテーションを待つ】

  • STEP1
    JCBプレミアムカードを作成する
    JCBプラチナカードやJCBゴールドカードが対象です。少し前まではJCBゴールドカードで実績を積んでゴールドザ・プレミアからステップアップする必要がありましたが、今はプラチナカードを作成すればJCB THE CLASSのインビテーションが届きます。
  • STEP2
    実績を積む
    毎月の決済額を増やして実績を積む必要があります。最低でも月20万円は使いたいところです。
  • STEP3
    インビテーションを待つ
    2年程度所有して実績を積めばインビテーションが来る可能性が高いです。
  • STEP4
    申込書を返送する
    インビテーションが届いたら申込書を返送するか、オンラインで申し込みをするとJCB THE CLASSが発行されます。1週間から2週間前後でカードが自宅に届きます。

JCB THE CLASSの審査難易度とステータス性

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JCB THE CLASSは審査難易度が高めでステータス性の高いクレジットカードといえます。プロパー・銀行系の括りで見ればTOP 5に入る審査難易度を誇ります。ステータス指標も+Aとなっています。三井住友VISAカードプラチナと比べても上回っています。

JCB THE CLASSの特徴&強み

ザ・クラス メンバーズ・セレクション

年に一度、自宅に届くカタログギフトです。これを楽しみにTHE CLASSを所有していると言っても過言ではありません。20,000円~25,000円程度の商品やサービスの中から選ぶことができます。私は毎年ディズニー関連のグッズを選択しています。

JCBザ・クラス メタルカード

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厚さ約0.76mm、重さ約16グラムのメタルカードが発行できます。33,000円の発行手数料がかかります。最近流行りのデザインカードとなっています。金属素材のため通常のクレジットカードのようには使えない点は理解しておく必要があります。挿入するタイプの端末には使用できません。基本的にはタッチ決済での使用がメインとなります。

コンシェルジュデスク

24時間365日無料でコンシェルジュデスクサービスが利用できます。飛行機のチケットやホテルの手配やレストランの予約などが電話で行えます。また、グルメ・ベネフィットやゴルフ場の予約などはMyJCBアプリからでもできるようになりました。お車での移動中などにも活用しやすいですね。

グルメ・ベネフィット

対象レストランの所定のコースメニューを2名様以上で予約すると1名様分が無料になるというサービスです。和洋中・フレンチ・イタリアンなど様々なジャンルのお料理から選べます。上位カードでは一般的なサービスだと言えます。初めて訪れるお店で1名様分が無料になるということで躊躇ってしまいます。一度も使用したことはありませんが、いつかは使ってみたいなと思います。

各種ラウンジサービス

  • ディズニーランド/シーラウンジ
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパンラウンジ
  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン パートナーラウンジ
  • 空港ラウンジサービス
  • JCB Lounge 京都
  • JCB GINZA LOUNGE

JCBスマートフォン保険

クレジットカードでは珍しいスマートフォン保険が付帯されています。購入後36日以内のスマートフォンが対象です。また、保険事故発生時典で、直近3ヶ月以上連続してJCB THE CLASSを用いてスマートフォンの通信料を支払っている必要があります。画面の破損、火災や水漏れによる故障、盗難などがカバーされます。免責額は破損・火災・水漏れは10,000円、盗難は15,000円で、保険金額は100,000円です。

ゴルファー保険

ゴルフプレー中の賠償事故や障害などに対して補償を受けられるサービスです。具体的には他人を負傷させてしまった場合やご自身の怪我に対する入院治療費、ゴルフ用品の盗難被害やゴルフクラブの破損などが対象です。クレジットカードの付帯保険としては希少です。ホールインワンやアルバトロスの際のお祝い金も支払われます。

JCB THE CLASSの弱み&注意点

年会費が高額

年会費が55,000円と高額です。月額換算で4,580円程度となります。メンバーズセレクションがありますので半分ぐらいは返ってくるとは言え、私もこれがネックとなり解約を検討したことがあります。家族カードを発行しているので思いとどまりました。家族カードを複数枚作成したいと考えている方であれば年会費はそこまで気にならないかもしれません。

基本ポイント還元率が低い

基本ポイント還元率は0.5%と平凡です。決済額が増えればボーナスポイントをもらえるので実質のポイント還元率は上がりますが、決済額が少ないとポイントには期待できないです。複数枚のカードに分散させている方は注意してください。最低でも年間50万円は使いたいですね。なお、セブンイレブン、ウエルシア、ビックカメラ、ガスト、吉野家などのJ-POINTパートナーでの利用が多い方はその限りではありません。

希少性がなくなりつつある!?

数年前と比べて明らかに希少性がなくなっているように思います。JCBプラチナカードの募集開始によって敷居が下がったのかもしれません。これまでゴールドカード→ゴールドカード・ザ・プレミアとステップを踏む必要があり数年単位の期間が必要でした。JCBプラチナカード→JCB THE CLASSが可能なので取得しやすくなったことは間違いないでしょう。

改悪が続いている

JCB THE CLASSはここ数年改悪が続いています。もっともクレジットカードの改悪自体は珍しいものではありません。JCB THE CLASSで痛いのは、2019年7月にクラブ33(会員制レストラン)が終了したことです。メンバーズセレクションの特典にあったのです。その後は抽選となりました。私もこれを目的にJCB THE CLASSを目指したので本当に残念です。一般人が利用できる手段はJCB THE CLASSぐらいしかありませんでした。

その他、プライオリティパスでラウンジ以外の特典がなくなりました。レストラン、リラクゼーション、宿泊施設が利用不可となります。これまで1回の利用につき、1人あたり3,400円の割引が受けられていたので、食事をお得にとることができていました。今後も改悪は続きそうです。

JCBプラチナカードと比較

JCB THE CLASS JCBプラチナ
券面デザイン jcbtheclass jcb-platinum
年会費 55,000円 27,500円
家族カード年会費 0円(8名まで作成可) 2,200円(1名まで無料)
申込資格 招待制 20歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方。
発行日数 最短5分
キャンペーン 最大120,500円相当
国際ブランド JCB JCB
ポイント還元率 0.5%-1.0% 0.5%-1.0%
メンバーズセレクション ×
メタルカード ×
ディズニー
JCBラウンジ
×
USJ JCBラウンジ
海外旅行傷害保険 最高1億円 最高1億円
ショッピング保険 500万円 500万円
ゴルファー保険 ×
スマホ保険
(購入後36か月以内)

(購入後24か月以内)
JCBプラチナカードを保有していてJCB THE CLASSのインビテーションが来たときアップグレードするべきかどうかの基準は、家族カードを作るかどうか、メンバーズセレクションに魅力を感じるかどうか、ディズニーJCBラウンジに魅力を感じるかどうかで決めるとよいでしょう。

THE CLASSは家族カードが8名まで無料で作れる

JCB THE CLASSでは8枚まで家族カードを無料で発行できます。JCBプラチナカードは1枚目は無料で、2枚目以降2,200円の年会費がかかります。

年会費の差額はメンバーズセレクション分

年会費の差は27,500円となります。この差はメンバーズセレクション分と考えるとよいと思います。おおよそ25,000円相当の価値があります。また、家族カードを2枚以上作る予定がある方はその差が縮まりますね。

JCBディズニーラウンジ

ディズニーランドおよびディズニーシーのJCBラウンジを利用できるのもJCB THE CLASSのみとなります。

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